主人の愛か？警告か？！

脂は何度で溶けだすんだろう。溶けたところで排出しないと・・・。

扇風機にへばりつき、床に寝そべっているわたし。

暑さにとことんやられています。内にも外皮？にもたっぷりためこんだ脂のせいで、内も外も保温効果抜群！なのでしょう。

娘には「よれよれのＱちゃんのよう。」と言われる始末。おばＱ自体がひらひらなのに、あれをよれよれって、どんなだれてるんやろう・・・。

みかねた主人が、

「プールでまた歩いてきたら？」と。

プール・・・。何年泳いでいないだろう・・・。

水着、競泳用は無理、入らない。しかし、それこそ、よれよれ水着があったはず。

そういえば、相当泳ぎにはまっていた時期もあった、なぁ・・・。

「プール、プールねぇ・・・。」

とぶつぶつつぶやきながら台所に立っていると、また主人が

「プールで泳いできて。今夜はカレー食べるし。サラダだけ作ってくれたらええから。」

なんと！残り物カレーで手をうってくれるのか！？

相当、やばいのでしょう、夏バテよれよれＱちゃん。

よし、プールいってみるかぁ。私が唯一できる運動だしなぁ・・・。

ということで、9時オープンめがけて準備します。

まず、水着、入るかどうかですが・・